タイヤ交換・速度計 誤差
タイヤ外径の違いから、
実速度を計算。
純正と変更後のタイヤサイズを入力すると、外径差と、メーターが40・60・100km/hを示すときの実速度を算出します。
純正と変更後を比較
スピードメーター誤差計算
タイヤ外径比による理論値
速度計の誤差
メーター表示と実速度
| メーター表示 | 変更後の実速度 | 細目告示の式による範囲 | 比較 |
|---|
実速度は「メーター表示×変更後外径÷純正外径」の理論値です。車両にもともとある速度計誤差、タイヤの実寸、摩耗、空気圧、荷重は含みません。表の「範囲内」だけで車検適合を保証するものではありません。
速度計誤差の計算方法と保安基準
車両側の補正が同じなら、タイヤ1回転で進む距離は外径に比例します。そのため変更後の実速度は「メーター表示×変更後外径÷純正外径」で計算できます。変更後の外径が純正より大きいと実速度は表示より高い方向へ、小さいと低い方向へ変わります。たとえば外径が2%大きい場合、純正時と同じ条件ならメーター100km/hで実速度は約102km/hになる計算です。
国土交通省「道路運送車両の保安基準」第46条と細目告示では、2007年1月以降製造の対象となる四輪自動車について、速度計の指示速度をV1、試験機で計測した実速度をV2として、10(V1−6)/11≦V2≦(100/94)V1という誤差式が示されています。V1=40km/hならV2は30.91〜42.55km/hです。本ツールの許容範囲は40・60・100km/hの各値をこの式に代入して算出し、丸め前の値で比較しています。製造時期や車種、検査方法によって適用条件が異なるため、最終判断は国土交通省の細目告示と整備事業者の確認を優先してください。
よくある質問
タイヤ外径が大きくなると実速度はどうなりますか?
同じメーター表示でも1回転で進む距離が増えるため、実速度は高くなります。
メーター40km/h時の許容範囲は?
上記の式では実速度V2が30.91〜42.55km/hです。適用条件は車両により異なります。
計算結果が範囲内なら車検に通りますか?
保証できません。車両側の誤差やタイヤ実寸、検査条件も影響します。